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アイルランドへ投資

多国籍企業であろうと資金提供を受けているスタートアップ企業であろうと、企業が拠点とする国を選択する時、最終的にその判断を大きく左右するものが数字です。

すべての企業に当てはまる方程式のようなものや、簡単に判断できるような計算式があるわけではありません。ただ、その分析に役立つ情報として、アイルランドに関する数字をご紹介します。

 

若く、高等教育を受け、高い競争力を有する人材

アイルランドは人口475万人の小さな国で、機敏性に優れています。アイルランドの人材は、若く、高等教育を受けていて、競争力が高いのが特徴です。 IMD World Competitiveness Yearbook(IMD世界競争力年報)では、労働生産性、投資インセンティブ、国民文化、柔軟性と順応性、人材を惹きつけつなぎ留める力、グローバル化に対する姿勢などの項目で第1位に格付けされ、競争力の高い国としてヨーロッパでは第2位、世界では第6位となりました。人口の3分の1が25歳以下、約半数が34歳以下であり、ヨーロッパで最も若い人口の割合が高い国となっています。24~34歳の半数以上が第三レベル教育(高等教育)を受けており、世界でも有数の高等教育を受けた人材を有する国のひとつに数えられています。

アイルランドの教育制度は、教育の質、競争経済のニーズへの適合、産学間の知識の移転の項目で世界第1位に格付けされており、世界トップ水準と評価されています。アイルランドの学生は、創意に富み、順応性が高く、技術中心の視点を持っています。2015~2016年度第三レベル教育機関に在籍していた22万人の学生のうち、4分の1以上が化学、技術、工学、数学を専攻、またほぼ同数の学生が社会科学、ビジネス、法律を専攻しています。

拠点となるアイルランド

25の主要金融サービス企業のうち、15社がアイルランドに拠点を置いています。アイルランド人口の17%、50万人以上の住民がアイルランド国籍ではありません。アイルランドでの法人税は12.5%と競争上有利で透明性の高いものとなっています。また、アイルランドは、ユーロ圏で英語を公用語とする唯一の国です。英国、米国への空の便はそれぞれ、週500便以上、150便以上で、両国とのつながりは言語だけではありません。

アイルランドという国であるともに、ヨーロッパの一員であることを誇りに思っています。力強さと柔軟性を有するアイルランドは急成長しています。つまり、アイルランドに投資するということは、ユーロ圏で最も成長している国に投資するということなのです。

出典:アイルランド政府産業開発庁 – アイルランドのファクトシート

なぜ今アイルランドへ投資なのか。

高等教育を受けた人材が豊富なこと、すでに多国籍企業の拠点となっていることなどを含め、なぜアイルランドを事業拠点とするべきなのかという問いに対する合理的理由も多数挙げることができます。

「Ireland, Right Place Right Time(なぜ今アイルランドへ投資なのか)」について詳しくは、アイルランド政府産業開発庁のサイト をご覧ください。